指導目標『友愛と協力』

１．スポーツ少年団の活発化

　（１）体力づくり

　（２）サッカー、基本プレーの実施

　（３）チームワークの育成

　（４）サッカー以外のスポーツ実施

　（５）他団との交流を深める

２．生活体験の充実

　（１）自分の行動に責任を持つ

　（２）物を大切にする

　（３）きまりを守り忍耐強くする

　（４）働く喜びを知る

３．活動方法

　（１）本部行事を最優先にして参加する

　（２）他団との交流を深める

　（３）団員に発言、発表の機会とグループ活動

　（４）団員の心理状態を知り指導する

　（５）練習は小学校グランド、体育館で行う

　（６）指導者の意思疎通を計り指導する

　（７）連絡網を作り連絡事項は口頭で伝える

　（８）団活動において出席率を考慮する

　（９）母集団との連絡を密にする

４．活動内容

　（１）日常活動について

· 　       サッカー体操、ランニング、基本プレー、ゲーム　他

　（２）団の連帯性、秩序の維持、きまり、約束ごと

　　　　スポーツ少年団綱嶺、スポーツ少年団の歌、体操

　（３）その他

　　　　団員交流会　・親子研修会　・奉仕活動　・母集団交流会　・体力テスト

　　　　社会見学　　・指導者研修　・文化活動　・サッカー、スポーツ以外の活動